普通預金の利率から推移
普通預金の利率はみずほ銀行や三井住友銀行、他岡崎信用金庫など比較してもネット銀行の方が高率です。 普通に社会人として生活している人であれば、大抵の人はひとつや ふたつ金融機関の預金口座を持っていると思いますし、その預金口座の多くは普通預金でしょう。今時給料を現金 で支給する会社など滅多にありませんので、基本的に給与振込みは銀行口座に行われますし、電気・ガス・水道など の公共料金の支払いも大抵の方はみずほ銀行や三井住友銀行などの銀行口座からの引き落としが普通です。 そんな出し入れが自由に出来るのが普通預金口座なのですが、自由に預金の出し入れが出来ない定期口座に比較しても 普通預金は利率が低いというデメリットがあります。 何の利率が低いと言えば、それはもちろん利息のことなのですが、普通預金の利率は、もう長い間推移を見てもほとんどゼロか、 あるいはゼロ同然でした。ところが、近年政府のゼロ金利政策が解除されて以来、金融機関の普通預金の利率が 少しずつではありますが、上がり始めています。もっともまだまだ定期預金の金利には及びませんし、口座の性質 を考えれば普通預金の利息の利率が、定期預金のそれを上回る事はありえませんが、もともと利息など付かない ものだと諦めていた普通預金に多少なりとも利息が付くのは喜ばしい事です。 そんな普通預金の利率ですが、どのくらいの利息が付くようになったかといいますと、金融機関によってバラつきが あります。その昔は法律によって、金融機関の利率は固定されており、どの金融機関を使っても利息は横並びだった のですが、1994年に法改正によって金利は完全に自由化されました。1994年というと10以上前の話ですが、つい最近 までは政府がゼロ金利政策を推し進めていたので、普通預金に金利が付かなかったわけで、金利自由化が普通預金の 利息に影響を与え始めたもの最近の事になるわけです。そこで、自分の持っている普通預金口座はどのくらい利息が つくのか、利率を知りたい場合は、直接銀行に問い合わせるのもいいですし、各金融機関は公式HPにおいて預金利息 の利率は全て公開していますので、そのHPを見てみるといいでしょう。ちなみに私は横浜銀行の口座を持ってますが、 まだ、同時に自分の近所にある他行の金利を比較してみる価値はあると思います。
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普通預金の利率を比較
普通預金の利率の推移を見ると金利自由化によって、原則的に金利は各金融機関が自由に設定していい事にな っていますので、銀行によっては他行より利率のいいところがあるはずなのです。しかし、実際のところは実店舗を もって経営している金融機関の普通預金の利率は、談合しているだろうと疑いたくなるほど横並びで、ほとんど変わ りありません。銀行同士というのは、基本的に熾烈なライバル関係なくお友達≠ナすので、こうした現象がよくお きます。ただ、実店舗を持たないネットバンクといわれる、インターネット上の銀行は、実店舗をもった銀行より、 利率は1%ほど高くなっています。たかが1%となめてはいけません。確実に蓄財をするためには、こうした細かい点に 着目するのが重要です。実店舗をもった銀行とネットバンクの比較は単に金利だけでは、その総合的な優劣を比べる 事はできませんが、最近の推移を見ると金利という点だけを考えれば、圧倒的に有利だといえるでしょう。